【FPの家】リブランディング「くらしといのちを守るため。」と、にのみや工務店の家づくり。│茨城県で家を建てる工務店

いっしょに守ります。
あなたらしい、くらしを。

わたしたちにのみや工務店は「らしく、くらす。」を、提案します。

「日常も、もしもの時も、家族を守り続ける家へ。」

にのみや工務店の家づくりの土台となっている、高性能 FPウレタンパ断熱パネルの「FPの家」

FPウレタン断熱パネル誕生40周年という節目に「FPの家」は、リブランディングという新たな一歩を踏み出します。
これからも変わらぬ性能と暮らしやすさを大切にしながら、より多くのご家族に「安心と快適が続く住まい」を届けていきたいと考えています。

リブランディングに伴い、ロゴマークも一新しました。

新ブランドコピー「くらしといのちを守るため。」を反映し、「Felicity（くらしを守る家）＋Protect life（いのちを守る家）」に変更いたしました。

変わらぬ快適性に、家族を守る力を。
「FPの家」は、高気密高断熱住宅のその先へ。

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1970年代、日本の住まいが抱えていた「壁内結露」は断熱性能の低下だけではなく、住環境や家の老朽化を早める原因やカビやダニの発生など健康問題にもつながる大きな問題でした。

「お客様が永く快適に住み続けられる高品質な住まい」という思いのもと、1985年に「FPウレタン断熱パネル」が誕生。魔法瓶のように暖かさを保つ高性能住宅として、日本全国に快適な住まいをお届けしてきました。

40年間という時間のなかで、人の力ではどうにもならない大きな自然災害の発生や地球温暖化や気候変動による住居内での事故を目の当たりにし、ご家族の暮らしそのもの、そして万が一の災害からも守れる住まいづくりへ強い思いを抱くようになりました。近年の社会情勢や自然災害の増加、そして健康意識の高まりを踏まえ、住まいにはより高い安全性と快適性が求められます。

「FPの家」は、長年培ってきた技術力を活かし、住環境を整えることはもちろん、日常生活におけるリスク、そして予測不能な災害から家族を守るという新たな視点をベースとした家づくりを行ってまいります。

日常も、もしもの時も、家族を守り続ける家へ。
暮らしに関わる、気候変動や自然災害。家族が長く過ごす住まいは安全で安心な場所となっているだろうか。家が命を奪う理由になってはいけない。

一体成型される「FPウレタン断熱パネル」は高断熱・高気密で健康に過ごせる住空間はもちろん、構造体と一体となり、耐震性を向上させます。

もしもの時に備えた準備や対策に「FPの家」でいのちを守る家づくりを。

LOGO MARK「FP」に込める新たな意味

Felicity（くらしを守る家）＋Protect life（いのちを守る家）これまで「FP」は「Original Frame & Urethan Panel」の略称として使ってまいりましたが、新ブランドコピー「くらしといのちを守るため。」を反映し、「Felicity（くらしを守る家）＋Protect life（いのちを守る家）」へ変更いたします。
この新たな意味には、これまでも大切にしてきた高品質な家づくりという使命をさらに深化させ、お客様の豊かな暮らしと、かけがえのない大切な日常と未来を守るという、私たちの決意が込められています。