実例
ブルックリンスタイルのお家ー茨城県笠間市
インテリアも住み心地も妥協なし。家中どこへいっても暖かい住まい。
男前インテリアでかっこよく、あたたかみのあるデザイン。黒板や棚等おしゃれなだけでなく使いやすさにもこだわりがたくさんつまったお家です。
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冬でもスリッパいらず!家中どこへ行っても暖かくて快適な我が家。
当時、住んでいたアパートがとても寒かった為、以前から暖かい家に住みたいと考えていたお施主様。結婚を機に将来を見据え家づくりを始めました。外壁をレンガにした事に一番こだわったそうで、ヨーロッパのお洒落なレンガの家に憧れて我が家の外壁もレンガにしたいと思ったそうです。レンガは耐久性が高く、メンテナンスの費用もあまりかからないという特徴も気にいったポイントだそう。リビングからの各動線が出来るだけ短くなるようにリビングを中心とした設計を依頼し、ドアや間仕切りを少なくする事で移動が楽に出来るようにしたり、室内が広々と感じられるようにとこだわったそう。FP工法は熱を外部に逃さない優れた断熱性、気密性によって、床暖房を使わなくてもエアコンのみで床も室温とほぼ同じ温度になる為、冬でも足元まで暖かいのが特徴でもあります。家全体の温度差が少なく、N様の家づくりのきっかけでもあった、暖かく、快適に過ごせる家に住みたいという思いを、想像以上に実感出来ているそう。暖房の効率も良いので、電気代も従来の一般的な住宅と比較して大幅に削減出来ているといいます。
無垢の床材とテイストをあわせたキッチンカウンター。手元は見せず、視線は合うように計算されたカウンターの高さにより、自然と会話が弾みます。
リビングの一角に鍵等を収納出来る造作の棚を設けた事で、忙しい朝の身支度が一気に楽に。扉付きなのでスタイリッシュに仕上がりました。(3LDK)
- 工法
- 木造軸組
- 立地
- 茨城県笠間市
- 延床面積
- 33.3坪(110.55㎡)
- 敷地面積
- 137.6坪(455.01㎡)